セミナーに参加してきました

先日、『危機を乗り越え、活路を開く ~地域の元気が日本の元気~』という、大田弘子さんのセミナーに参加する機会がありました。
セミナーはマクロ経済の話からはじまり、具体的な数値を使っての説明。各国の経済状態を病気、怪我に例えたりと、わかりやすい内容でした。
日本経済の弱みとして①製造業は強いが、非製造業(サービス業)が弱い。②グローバル化への取組みが遅れている。③人材が生かされていない。という中で、製造業と非製造業の生産性の生産性の向上率の違いにはビックリしました。
1970年を100とした場合、製造業(大企業)は2005年時点で4倍に生産性が向上しているのに、サービス産業(大企業)では約1.3倍なんだそうです。
サービス業での『カイゼン』は課題なんですね。
最後に、これからの活路として①消費構造の変化を捉える。②アジアとの密接な連携をつくる。③高齢化をカギにした地域の再設計を。をあげられました。
構造改革とは持てる資源を最大限に利用する。伸びている企業は徹底的にユーザー起点。という言葉をヒントに、日本国。浜松。企業。が次にくる新しいステージでどんなポジションにいるかは、これからの頑張り次第ですね!!