住育

中群共同J外観.jpg
知育・体育・徳育や食育という言葉は皆様ご存じだと思いますが、我々は住宅に関わる仕事柄、「住育」ということも考えなくてはいけないのかもしれません。
住環境を整えて生活の便利さだけでなく子どもの気持ちを考えたり、子育てする親の精神状態も配慮したり楽しく子育てができるような家。
家族間のコミュニケーションをもっと活性化できるような間取り。
そんな工夫を施したいものです。
子育てや毎日の家事を楽しくできるような住まい、癒される空間がある部屋、明るく楽しい空間があれば日々の暮らしが活き活きとしてくるでしょう。
各家庭の家族構成や状況に応じて広いスペースをつくったり、大きなお風呂や楽しくなるようなキッチン、家族がゆっくりと団欒できるような居心地の良い場所を考えたりもできますね。
新しく家を建てるのであればそんなことも考慮に入れられます。
しかし、今は賃貸住宅だからそんなことは不可能だという方がたくさんいます。
統計によれば持ち家率は約50%です。
つまり半分の方は賃貸住宅に住まわれている訳で、残念ながら勝手にリフォームはできません。
ではどうすれば住育に適した環境をつくることができるでしょうか。
基本はコミュニケーションが活発になるような空間にすることでしょう。
例えば
「玄関を楽しくする」家に帰ってきて明るい気分になれたら会話も弾むでしょう。
「テレビはダイニングから見えない場所に」食事中の会話が増えるでしょう。
「各部屋の施錠はしない」自由に行き来できるようにしておく。
ちょっとしたことでコミュニケーションが活発な家庭を築くことができるのではと思います。そうしたことがコミュニケーション能力を育むことにつながってくるのでは?!
KONOIKEのマンションのすべての部屋からいつも明るい笑い声が漏れ聞こえてきたら!
そんな笑顔が溢れるマンションをどんどん提供していきたいですね!