醤油みたいな人間になりたい

ある外国人(カナダ人)がはじめてニギリ寿司を食べたときの話。
 日本人が喜んで食べる食物なので、
 どんな味がするのかと期待していたのですが、
 口に入れてがっかりしたそうです。
 なんて味気ない食べ物だ、と感じたのです。
しかし幸い、近くにいた人がニギリ寿司には醤油をつけて
 食べるものだと教えてくれました。
 
 そのとおりに食べてみると、さっきとは打って変わって、
 なんとおいしいこと。
 
 それ以来、彼はニギリ寿司はもちろん
 醤油の大ファンになりました。
彼は「自分を醤油みたいな人間になりたい」と言っていました。
 「あなたがたは地の塩である。
  だが、塩に塩気がなければ、
  その塩は何によって塩味が付けられよう」.(マタイ5-13)
 という聖書の言葉をたぶん知っており、こう言ったのです。
塩や醤油は料理の味付けには欠かせないものです。
塩も醤油も使われることによって、その役目を果たします。
塩の役目は、防腐や浄化もありますが、まずは料理に味つけること。
 わずかな塩が、その料理全体がおいしく味つけます。
 その点は、醤油と同じなのですが、塩は醤油のように目立つことがなく、
 料理のなかに入れればとけて見えなくなります。
それでも、塩は自分の役目をきちんと果たしているのです。
 
 自分の家庭や職場のなかで、目立たずとも、
 自分の与えられた役割をきちんと果たしていくこと。
 
 そのおかげで、わたしたちのいる家庭や社会が
 活き活きとしたものになるのです。
この文章はあるメルマガからの抜粋です。
 
我々KONOIKEマンの仕事もきっと醤油や塩もような存在なのではと思います。
土地という素材をどう活かし、どう役立てるか!うまく味付けできるようにコーディネイトするのが我々の仕事。
土地という素材を「賃貸マンション」にし有効に活用する。
優良な賃貸住宅を提供することでよりよい街作りに貢献し入居者様にも喜んでいただき街を活性化させることで社会貢献に寄与する。
そんな味付けをするのが我々の役目だと強く思っている今日この頃でございます。