税金と借地借家法の関係

何もしないでただ空けているお土地(雑種地)に建物を建てると固定資産税や相続税が安くなるとお土地をお持ちの方なら聞いたことがあるかと思います。
では、なぜ安くなるのかご存知ですか?
実は、安くなる理由に『借地借家法』が係わっているのです。
戦後、日本は焼け野原になってしまい、住む場所が無く、困った人が大勢いたそうです。
そこで政府が土地を多く所有している地主さんに固定資産税や相続税を安くする代わりに人が住める場所、建物を提供するよう、依頼をしたからだそうです。
そうした理由からただ建物を建ててあるだけでは、税金は安くならず、その借家に人が入っていなければいけないのです。
今は建てれば入るという時代では無くなっています。
これから税金対策で借家をお考えの方、既に所有されている方は「入居が見込める場所なのか」、「入居者が喜ぶ間取りなのか」という点に注意をされた方がよりよい税金対策ができるのではないでしょうか?
「入居が見込める場所なのか」、「入居者に喜ばれる間取り」を知りたい方はKONOIKEまで。