【本の紹介】人間の基本

義母が読んでいた『老いの才覚』が切欠で、手に取るようになった作家の本です。
前作の”老いる力を持つこと”に感銘を受け、書店で平積みされていたものを購入いたしました。
今回ご紹介するのは【人間の基本/著者:曽野綾子】です。
人間の基本.JPG
画像でおわかりいただけますでしょうか?
赤線を引いた”足場”という言葉…
建設業界に身を置く者として、買わずにいられませんでした(笑)
著者曰く
『足場や基本は問題でなくて、末端が大切な時代になりました。』
は、嘆きです。
☑安全な工事現場も…
☑強い心の人間も…
足場、基本がとっても大切だ!という事が、とても解り易く書かれております。
著者の実体験を豊富に紹介してくれているので、抵抗なく受け入れやすいと感じました。
日頃起こる物事や興味のあるものに対しての”基本”は、よく考えるかと思います。
梅雨真っ只中のこの時期、本を通じて”人間(自分)”の基本を考えて見るのもいかがでしょうか?