信じて疑わない

 この話は、私がある浜松の和尚さんから、お説教をして頂いた時、聞いた話です。
 京都にある有名なお寺に、大変立派な大勢の人々から尊敬される、偉い和尚さんがいました。ある冬の寒い日のこと、そこのお寺の小僧さんが和尚さんに言いました。「和尚さん、和尚さん、和尚さんはいつもあの世には極楽と地獄があって、この世で良いことをすれば極楽へ行けるが、悪いことばかりすると地獄へ落ちて行ってしまう。といつも、いつも皆におっしゃていますが、まさか本当に極楽や地獄があるとは思っていませんよね。私には到底信じられませんがどうなんですか?。」和尚さんは何も応えずに「小僧さんや、お風呂は沸いたかね?。」と尋ねました。「はい 調度いい湯加減に沸いていると思います。」小僧さんがそう言うと、和尚さんは寒い中をお風呂に行って、帰って来て言いました。「小僧さん、お前の言うことを信じて疑わなくてよかったよ。いい湯加減で気持ちの良いお風呂だったよ。」と言いました。
 この話はこれで終わっています。ようするに信頼出来る人の話や経験を信じて行動することが、幸せにつながるということなのです。信頼出来る人とは、先生や先輩、親、
そして歴史上で名を残した人物などです。また書物にも多くの学ぶべき信頼出来る人々が残した言葉があります。 
 私達が、将来の指針として本を読んだり、話を聞いたりすることは大変重要なことです。そしてその中で、それらの人々が残された言葉を信じて疑わないこと、(信じて疑わない心を持つこと)が、私達の将来の幸せにつながって行くのです。
 京都の偉い和尚さんは、誰も証明することが出来ないことであっても、(信じて疑わずに行動すること)が、幸せになるコツだと教えています。あの世に極楽や地獄があることを信じて、この世で良い行いをすることが、幸せになると教えています。
 
 私はいろいろな先輩や、多くの書物のなかで『やれば出来る』と教えられています。
私は『信じて疑わない』で『やれば出来る』と思い

素晴らしい未だ見ぬKONOIKEに会う為に今頑張ります