もっと明るく もっと楽しく

 私が常に社員の皆さんにお願いしている言葉が表題です。『今より「もっと明るく」
今より「もっと楽しく」これを実践して下さい。』と言って来ました。実はこれを突き詰めて行くことが、今より「もっと真剣に」「もっと厳しく」「もっと必死に」仕事に取り組んで行くと、どうしても必要になって来るからです。
 私は【 仕事=人生 】だと考えています。仕事(人生)をして行くからには真剣に、
厳しく、必死に、ならない限りこの荒波の中で、生き残れる筈もないと考えています。
ですから、毎日毎日仕事を真剣に、厳しく、必死に、繰り返して行かなければなりません。しかし、繰り返しこの連続をしていきますと、苦しさや、やりきれなさが、時々芽を出して、仕事(人生)そのものが虚しく、寂しく感じる時が出てきます。ですからどうしても苦しさや、やり場のないやりきれなさを、克服しなければならない時が出てきます。それを突き抜け、とおり越すと『もっと明るく もっと楽しく』が眼の前に現れてきます。これができるようになればしめたものです。さて『明るく楽しく』するためには具体的にどうしたらよいのでしょう。
個人差があると思いますが、私は「そうしたい、そうなりたい」と意識しているだけでも随分違うものだと思っています。よく言われますが、無理して作る、作り笑いやただ笑顔でいるだけでも、明るく楽しくなってくるものです。それぞれ方法や度合いが違うとは思いますが、常日頃から明るく楽しくを心がけていただきたいと思います。
 京セラの創業者『稲盛和夫』さんの【稲盛経営12か条】の中の最後12番目に
『常に明るく前向きに 夢と希望を抱いて 素直な心で』があります。人生山あり谷ありですが、この稲盛語録のように『常に明るく前向きに』が私達の人生(仕事)を生き生きとしたものにしてくれます。
 また松下幸之助さんはじめ多くの著名な方々や、皇族の方達までにも「生涯の師」として崇められた、人生成功の哲学者『中村天風』さんも「朝、起きると、まず、第一に
ニッコリ笑って、今日一日、この笑顔を崩すまい、と自分に約束しなさい。」と教えています。『中村天風』さんの残された言葉を『我らの誓い』として毎朝朝礼で唱和していますが、この笑顔が一番大事なことだとしっかりと認識しておきましょう。
 【今日一日 怒らず怖れず悲しまず 正直親切愉快に 力と勇気と信念とをもって
自己の人生に対する責務を果たし 恒に平和と愛とを失わざる 立派な人間として生きることを厳かに誓います】朝礼の唱和内容と少し違いますが、紹介しました。

素晴らしい未だ見ぬKONOIKEに会う為に今頑張ります