賃貸マンションの建て貸し方式

皆さん 新年明けましておめでとうございます。今日からまた新しい年、平成19年1月1日が始まりました。今年1年どうぞよろしくお願いします。
表題はKONOIKEが商品としている「GSSグランストークシステム」のしくみです。賃貸マンションは建物が出来てから、が勝負です。せっかく立派な建物が出来ても、入居者がいなければ成り立ちません。地主である一般的な大家さんは、自分の土地を担保に金融機関等からお金を借りて、建物を建て、入居者から家賃を頂いて、その中から元金と金利を長い間かけて返済します。その他に税金や管理に用する費用などを払い、残りが手元に蓄えられます。ですから、家賃を払って戴ける立派な入居者に、ずっと居続けてもらえなければ成り立ちません。しかし、大家業という経営を成り立たせる為には、様々な仕事をしなければなりません。私達は、20以上の仕事が大家業には必要だと考えています。これまでは、日本の人口も増え続け、賃貸マンションもそこそこ良い物を建てて、家賃もそこそこであれば、入居者もあったのですが、はたしてこれからはどうでしょう。人口も減って来るし、質の良いマンションがどんどん建って来ます。今までは運良く入っていた入居者も、これからはどうでしょうか。大家業という経営も、もっともっと大変になって来るのではないでしょうか。こんなに大変な大家業を、ただ地主である、ということだけでやっていけるでしょうか。勿論一生懸命必死になってやれば、出来る方もいらっしゃるでしょうし、本業としてやって行くならば、必ずしもできないとは言えないでしょう。しかしながらほとんどの地主様には、負担の大きな大変なことではないでしょうか。そこでKONOIKEでは20以上もある大家業という仕事は、プロであるKONOIKEがやって行くべきだと考え、以前より、一括借り上げをしてまいりましたが、これをもっと進化させたものが「GSS」です。この「GSS」は、『所有は地主様、経営はKONOIKE』 が基本コンセプトです。
一般的に「建て貸し」とは、地主様がテナント(店舗などあらゆる建物が対象)の為にテナントの欲する建物を建て、テナントから保証金や敷金、家賃などを払ってもらい成り立たせるものです。ですからテナントが、どんな経営をして行こうが、地主様はただ家賃を毎月入金しているかどうかのチェックと、テナントの繁栄を願っているだけが仕事になります。例えば全国チェーンのハンバーグのお店を、地主様に建てて戴き、その建物を使って商売している会社では、その店が儲かっていようがいまいが、家賃は一緒。
地主である大家さんは、その会社が繁栄して行くことのみ願っているだけです。ですからハンバーグが半値になっても、倍になっても家賃は変わりません。
KONOIKEが行っている賃貸マンションの建て貸し方式 商品名「GSSグランストークシステム」は、KONOIKEが欲する建物(グランストークマンション)を地主様に建てて戴き、KONOIKEがその後、経営して行く方式です。ですから地主様は毎月一定した家賃が、KONOIKEから入金されているか、どうかのチェックだけが、仕事になります。あえてもう一つ付け加えるならば、KONOIKEが繁栄して行くことを願っているだけで済みます。他の一般的な建て貸し方式と違うのは、幹線道路沿いでなくてはならない、などの店舗やホテルと違い、土地に対する制限が多くありません。しかしながら賃貸マンションに向く土地かどうかは、厳しくチェックする必要がありますから、どこでも良いと言うものではありません。
地主様が心配して頂くのはKONOIKEの繁栄ですが、もし万が一、の時の不安解消の為にもと考え、去年末、東京に本部がある『RC賃貸住宅保証協会』に入会しました。
これは加盟会社が登録した物件に対して、万が一、その会社が倒産した時等に、協会あるいは他の加盟会社が、即座にその会社と同じシステムで、その建物を借り上げることを保証する協会です。地主様は、更に、更に、安心して、KONOIKEに任せられると思います。KONOIKEに万が一、は絶対あり得ませんが、35年という長い間のことです。将来についてまでも、長期に亘って安心して頂ける様、昨年入会しました。
社員の皆さんと共に我が社の素晴らしい「GSSグランストークシステム」をもっともっと、深く広く普及させたいと願っています。そして日本の賃貸マンションをもっともっと、向上させたいと願っています。
今年は昨年にも増してこの「GSS」を広めることで、経営理念である『KONOIKEは、お客様と社員が 夢と誇りと喜びを共創できる 素晴らしい会社を目指します。』に向かって行きたいと思います。社員の皆さんを始め、多くの皆さんのご協力を切に望みます。今年一年、皆で頑張りましょう。

素晴らしい未だ見ぬKONOIKEに会う為に今頑張ります