農福連携

のうふくれんけい・・・・と聞いてピンとくる方は少ないのではないでしょうか?

 

農福連携とは、農業サイドと社会福祉法人やNPO法人等の福祉サイドが連携をすることで、
農業分野で障がい者等の働く場所づくり、あるいは居場所づくりを実現しようとする
取組みの総称として使用しています。

 

現在、日本における農業の現場では、担い手不足、後継者不足、高齢化が
深刻な問題となっております。
このままではますます耕作放棄地が増加していくことになります。
一方、障がい者福祉の就労機会も、工場の海外移転に伴い、年々減少しています。
農業の新しい担い手として、障がい者等の就労機会の場が増加すれば、
双方にとってとてもメリットのある取り組みになります。

 

当社が正会員として所属している一般社団法人ソーラーシェアリング協会では、
農福連携のお手伝いができるのではないかと、アプローチをしております。
先日その協会主催の農福連携セミナーに参加をさせていただきました。

 

農福連携チラシ画像P1000915

 

1部は「関東ブロック障害者就農促進協議会」の新井会長のによる、農福連携によるメリットや、
課題等を具体的に講演いただきました。

 

2部では、(株)アンマズハウス 安馬代表による、「福祉の現場で見るブルーベリー園」 と題し、
各地の事例を交えていただきながらわかりやすくご説明いただきました。
なんと地元浜松でも既にブルーベリーでこの取り組みをされている社会福祉法人様が
いらっしゃったことは驚きでした。

 

非常に理にかなった、社会的にも意義のある取り組みであることは間違いありません。

 

次回のブログでは、この「農福連携」に「ソーラーシェアリング」を組み合わせる取り組みについて、
触れたいと思います。