東名ののり面が津波避難地に

こんにちは。営業のMです。
今朝の静岡新聞1面、ご覧になった方も多いかと思いますが・・・
「東名のり面 津波避難地に」という記事がありました。
記事によれば、11月9日(水)に静岡市と焼津市は、東日本大震災を受けた津波避難対策の一環として、
東名高速道路ののり面を緊急避難場所として使用できるようにする協定書を中日本高速道路と締結するそうです。
地震があった際の津波が心配される静岡。
東日本大震災でもそうですが、津波は予想できませんのでとっさの避難所として使用できるようになれば、
そしてそれを市民の皆様が知っていれば、避難できる可能性が広がりますね。
東日本大震災の際に仙台東部道路が津波の緊急避難場所として機能したことを踏まえて今回の締結に繋がったそうです。
のり面を含む高速道路区域内は法律では立ち入りが規制されておりますが、緊急時の立ち入りは規則対象に当たらないという
判断がされたそうです。
その他具体的な運用は今後の協議で決定するそうです。
また、中日新聞によると、対象区間は、静岡市駿河区の下り線6・8キロと、焼津市の上下線各5・6キロ。
のり面に登れば、場所によって海抜11~22メートル地点まで避難できるそうです。
しかし、のり面に入るには高さ約1・5メートルの鉄製フェンスをよじ登る必要があります。
両市は、草刈りなどで作業員が利用している出入り口の活用や、足で蹴破れる出入り口の新設を急ぐとのこと。
ちなみにのり面とは、高速道路の下の、ななめになっている草木の生えている場所のことです。
結構坂が急なイメージがあります・・お年寄りや子供も非難しやすいようになっていけば良いですね。
参照元:
①静岡新聞 H23.11.1朝刊1面
②中日新聞 CHUNICHI Web H23.11.1 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111101/CK2011110102000145.html