鉄筋コンクリートの被害状況

こんにちは。
平成23年10月4日に、国土交通省から発表された記事をご紹介します。
「東日本大震災の津波被災現況調査結果(第2次報告)」より
鉄筋コンクリート及び鉄骨造の建物は、建物が再使用困難な損壊が生じる割合は低い
国土交通省では、東日本大震災による津波被災市街地の復興に向けて、被災市町村の復興計画作りを支える為、被災状況調査や復興パターン検討、復興手法の検討等を行っているそうです。
その中で、被災状況について現時点までの調査成果をとりまとめ、公表されているものが今回の資料です。
国土交通省HP
この資料では、

  1. 1.津波浸水深と建物被災状況の関係
  2.     

  3. 2.津波による浸水と人的被害の関係

の2点について触れられていますが、今回は建物構造について言及されている「1.」についてご紹介させて頂きます。
■「津波浸水深と建物被災状況の関係」より■

  • ★鉄筋コンクリート造及び鉄骨造の建物は、建物が再使用困難な損壊が生じる割合は低い。
  •     

  • ★建物の階数別にみると、鉄筋コンクリート造等の3階建て以上の建物は、建物高さより相当程低い浸水深では、浸水階より上の階に人が居た場合に危険な程の損壊が生じる割合は低い。

今回の調査では、被災建物の割合としては
 ・木造:73%
 ・鉄筋コンクリート造:2%
 ・鉄骨造:5%
 ・その他(軽量鉄骨、土造、ブロック造):7%
となっているようです。詳しい情報は「こちらをご覧ください
ここで見てもわかるように、鉄筋コンクリートの被災は少なかったようですね。
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鉄筋コンクリートを採用する理由としては、以下の、鉄筋コンクリートならでわの強みが挙げられます。
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