新婚向け間取り調査

今年も転勤や入学などで多くの入居者さんが引越しました。
そんな賃貸住宅の繁忙期である年度末。
4月も後半に差し掛かり、そろそろ入退去の動きが落ち着いてきたのではないでしょうか。
これからの季節は、単身転勤族より新婚さんなどファミリーの方が比較的動く時期になります。
そんな中、結婚&新生活情報総合サイトのゼクシィnetで、新生活の準備に関するアンケート結果が発表され、
新婚の方が選ぶ新居に関する記事が載っておりましたのでご紹介いたします。
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◆7割が新居に転居
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Q.結婚後の住居の形態は?(回答者数:322)
1位:新居 74%
2位:新郎又は新婦の独身時代の住居 21%
3位:新郎新婦どちらかの実家で同居 5%
新婚生活の住まいは、新たに住居を準備したカップル7割、独身時代の住居を継続して利用したカップル2割でした。
仮に新婚数が1,000件あった場合、その内の約700件が新居を探されるのですね。
アパート・マンションをお持ちの方からすれば、これだけで一つのマーケットになるのではないでしょうか。
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◆新居間取りは2(L)DK~3(L)DKが人気
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Q.住居の間取りは?(回答者数:322)
1位:2(L)DK 50%
2位:3(L)DK 21%
3位:1DK 14%
新居の間取りは2(L)DKが50%と最も多く、次いで3(L)DKが21%と
最初からある程度の広さを求める傾向が強いようです。
間取りだけに捉われずに、例えば広めの1LDKなど余裕のある居住空間を提供する事が重要です。
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◆物件選びは職場への距離重視
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Q.物件選びで最も重視することは?(回答者数:322)
1位:職場への距離 43%
2位:住居費用の低減 16%
3位:新婦の実家との近さ 7%
物件選択の基準は、職場からの距離を優先する人が最多。
こちらは、上記新居と間取りについての設問に比べ、回答が様々です。
他に築年数が新しい物件などが挙がっておりました。
この数多い物件選びのポイントにいくつ該当するかが入居の肝ですね。
いかがでしょうか。
当社のファミリータイプの管理物件・借上げ物件の中にも多くの新婚さん向けの物件があります。
当社が大家業として経営しているマンションのためにもこういったデータを参考にしながら空室改善のため、
又は新築のご提案に参考にしていきたいと思います。