<コウノトリ>放鳥3世が誕生 兵庫・豊岡で国内初

昨夜、コウノトリに関する嬉しいニュースがありました。

「兵庫県豊岡市日高町で、国の特別天然記念物・コウノトリの国内初の放鳥3世が誕生した。71年に国内の野生が絶滅後、05年に自然界への放鳥が始まったが、繁殖が順調に進み新たな節目を迎えた。」(毎日新聞 H24.5.14)

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▼「ありがとうをはこぶKONOIKE」
KONOIKEは「ありがとうをはこぶKONOIKE」として長年皆様に親しまれてきました。もともとは「鴻池建設」「鴻池不動産」だった為、「鴻池」という漢字名を知っていらっしゃる方も多いかもしれません。
「ありがとうをはこぶKONOIKE」という言葉は、社名の”鴻”の文字にあやかり、コウノトリが赤ちゃんをはこんでくるというイメージから生まれました。
創業60周年の際には、記念事業として兵庫県豊岡市のコウノトリ基金に寄付をさせて頂きました。KONOIKEはコウノトリの保護増殖活動を支援していますので、今回のようなニュースは大変嬉しいものです。
▼「兵庫県豊岡市」
兵庫県には、「兵庫県立コウノトリの郷公園」という所があります。国の天然記念物に指定されているコウノトリは、棲息環境の変化から、その数が減少している貴重な鳥です。兵庫県立コウノトリの郷公園は兵庫県豊岡市で長年にわたりコウノトリのふるさと。人とコウノトリの共生できる環境と学習の場を提供することを目的に整備された施設です。
また、5月11日には、兵庫県豊岡市の円山川下流域・周辺水田(5.6㎡㌔)は、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」の登録湿地に登録されました。(毎日新聞 H24.5.11)
▼「コウノトリ」
コウノトリは東アジアに生息しており、総数は推定2,000~3,000羽と少なく、絶滅の危機にあります。また、コウノトリの特徴として、成鳥になると”鳴かなくなる”そうです。代わりに、「クラッタリング」と呼ばれる、くちばしで音を出して、仲間同士での合図をしているそうです。
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▼国の天然記念物
日本列島にはかつて、コウノトリが普通に生息しており、太平洋戦争前後には食糧不足の中で食用にされたこともあったそうですが、1956年には20羽にまで減少してしまった為、同年国の天然記念物に指定されました。その後、1962年に文化財保護法に基づき、兵庫県と福井県が「特別天然記念物コウノトリ監理団体」の指定を受け、現在に至るまで、コウノトリの増殖活動を続けています。
そして2005年より人工増殖が始まり、今回は放鳥3世が誕生した、ということです。コウノトリを野性化する為に、豊岡市等では、背中に追跡用発信器を付けて後を追っているそうです。
増え続けるコウノトリ。
私たちKONOIKEも、「ありがとう」という感謝の気持ちを増殖出来るよう日々精進していきたいと思います。