一所懸命

「一所懸命」とは、自分のただ一つの土地を命がけで守り、一家の生計を支えていくという意味があるそうです。
その昔、中世の武士は与えられた領地を命がけで守ったそうです。
土地があると言う事は、その土地で畑を作り、野菜を売り、お金に変える事が出来ます。お金があるということは家族を支える事が出来るということです。
日本で言う中世とは、平氏が政権を司っていた時代から安土桃山時代、つまり戦国時代末期までを言うそうですね。「地頭」や「守護大名」が置かれ、土地を守り、規制が強くなり農民たちは年貢を納めなければいけませんでした。
農民たちは自分の生活を守る為に必死で土地を守り続けていたんですね。
現代は、そんな祖先から代々受け継がれてきたお土地をどうしたら良いかと様々な方法を考えて活用をしている人が多いですね。昔は農業が一般的でしたが、戦後次第に住む場所を必要とし借家や長屋が建てられ、その後はアパートやマンションといった建物に変わり、最近では定期借地等を利用して店舗に貸したり土地を借りて活用する人も増えて来ました。
日本の中で自分の土地を所有している世帯は、日本全体の世帯のうち、およそ16%と言われています。そして、そのうち「宅地」を所有している世帯はたったの9%だそうです。
「宅地」という事は、建物を建てたり人に貸したり、活用しやすい状況にあるということです。(その分固定資産税などの税金は高くなりますが・・・)しかし土地を所有していない人は、自分で自分の土地を好きなように活用する事は出来ないのです。
世代交代で、段々と土地が受け継がれていく中で、土地を売却してお金にしようという人も多いかと思います。自分では使わない、いらない土地だからと。
しかしそのお土地は、もしかしたら、祖先が命を掛けて守り、その家族を支えていたお土地なのかもしれません。今では命がけで土地を守る、ということはめったにないことのなのかもしれませんが、残されたお土地は大切にしていきたいですね。
「一所懸命」
あなたのお土地が将来のあなたの生活を支える糧となるかもしれません。
何もしないでおいたら税金だけがとられてしまう”負担資産”になってしまいますが、これからはそれを”財産”に変えて例えば老後の暮らしを支えるもの、子供への生活資金等として活用していってみるのも一つの手です。
KONOIKEでは様々なお手伝いをしています。
◎土地売買
◎土地管理(駐車場含む)
◎アパート、マンション管理
◎マンション経営(35年一括借上)
◎リノベーション(建物蘇生)
◎テナント誘致
◎定期借地
◎店舗建設
etc・・・
お土地によって、そのお土地に合った活用方法や利用方法は違います。
土地にはそれぞれ用途地域や建物を建てられる大きさや高さ等が決められています。
地区の条例があったり、制限等もあるからです。
KONOIKEでは、お土地の概要の把握は勿論、周辺地域の把握(市場調査)も実施しております。
お土地に関するお悩みや調査依頼はいつでも、お待ちしております。
KONOIKE Co.株式会社 静岡支店
TEL:054-252-6217(営業部)