自宅が耐震構造か知っていますか?

賃貸不動産オーナー向け経営情報誌

「家主と地主」3月号(Vol.66)にこんな記事がありました。

 

 

【自宅が耐震構造か知らない人が77%】

リサーチ:アットホーム(大田区)

期  間:2015年11月6~7日

対  象:賃貸住宅で独り暮らしをしている20~30歳代の社会人618人

調査方法:インターネットリサーチ

 

 

上記調査によると、自宅が木造かRC造かは65%の入居者が把握していたものの、自宅が耐震構造かどうか知っているかという問いに対しては、およそ77%が「いいえ」と答えたとの結果が掲載されておりました。

 

 

図1

(掲載結果をもとに作成)

 

現在の耐震構造かどうかは築年数で分かります。

耐震基準は、建物が地震の振動に耐え得る能力を定めるもので、

関東大震災の次の年、1924年(大正13年)に初めて施工されました。

 

 

その後、1981年(昭和56年)に耐震基準が大きく改正され、現在の

「新耐震基準」となりました。ですから、1981年より古いか新しいかで

建物が旧耐震なのか新耐震なのかがわかります。

 

図2

 

わかりやすい違いについて、SUUMOにも掲載されています。

「早わかり!耐震性の目安」

 

 

これを機に、一度お住まいの建物が新耐震なのか旧耐震なのか確認してみましょう!