【路線価】土地の財産評価基準

早いもので、平成28年の路線価が発表され1ヶ月が経とうとしています。

お持ちの土地の路線価は確認されましたでしょうか?

 

 

[路線価とは?]

 

→主要道路に面した民有地の1平方メートルあたりの標準価格を算出したもので、国税庁が全国33万地点(県内約8800地点)を調査し、相続税や贈与税の算定基準として用いられている。

 

【財産評価基準書(路線価図・倍率評価表)確認ページ】

 

路線価の見方については、当社浜松店のブログに載っていますので、併せてご覧下さい!

 

【路線価の見方】初級編

 

毎年7月1日に発表される路線価ですが、今年の傾向も大都市圏の中心部では大幅な上昇がみられる中、それ以外の地域は、下落幅が縮小したものの下落が多く、大都市圏と地方の二極化は続いているようです。

 

静岡県内の最高路線価は、静岡市葵区紺屋町(紺屋町名店街呉服町通り)の1,140,000円(昨年1,120,000円)で、前年を1.8%上回り、これで3年連続の上昇になりました。

 

清水区では、宅地で人気のJR草薙駅周辺も上昇傾向にあります。

 

 

相続税や贈与税の課税は、この路線価により変わります。これが毎年(地域によっては若干)変動しているとなると、土地をお持ちの方にとっては、非常に興味深いものだと思います!

 

価値が変動すると、課税価額が変わり、納税額も変わります。路線価が発表されたこのタイミングで今一度、相続税の計算をしてみてはいかがでしょうか。