読書

 

「ライフシフト」や「人生100年時代構想」など、何かと話題の『長生きリスク』に関する本の感想です。

 

今回ご紹介させていただく本は…

『老後破産』長寿という悪夢/NHKスペシャル取材班/新潮社

…です。

 

主な感想は3つです。

1.2014年の時点で既に『長生きリスク』が報道されていた事への驚き

2.自分の老後を考えると、年金など国の制度だけでは心配

3.持ち家がある=老後は安心!とは限らない(持ち家の方がハイリスク?!)

 

4年ほど前に放送されたテレビ番組の書籍化ですが、かえってその時代を思い起こしながら読むと「長寿=幸せ」と単純には言えないんだなぁと感じられることと思います。

 

現在、政府でも「一億総活躍社会の実現」として、『人生100年時代』を見据えた経済社会の在り方を構想されていて、首相官邸HPで公開されています。

(以下、リンク先)

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html

 

皆様も一度ご一読いただき、ご自身とご家族の長生きリスクについて考えてみてください。

 

私自身はこの本に書かれているリスクを地主様と、そのご家族様にお伝えしていきたいと思います。

また「土地の有効活用」のご提案により、人生100年時代を見据えた『最適な手段の提供』が出来るよう努めて参りたいと思います。