ありがとうをはこぶ KONOIKE
私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

すてき!

「気持ちいい~!超気持ちいい~!」
もちろん皆さんご存じのフレーズ。
そんなことが先日ありました。
話はその前の日まで遡りますが。
お付き合いのある業者さんとの打ち合わせのアポイントを取るために出先から携帯で電話。
「はい、○○です」
「お世話になってます。KONOIKEのJです。◇◇の件で明日お伺いしたのですが」
「いいですよ。午前中でよろしいでしょうか?午後は用事がはいってまして」
(うっ、明日の午前中は社内で新商品の説明会が・・・・・・・)
「すいません、スケジュールを確認して再度電話してよろしいでしょうか?」
「いいですよ。まってますね~」
会社に確認の電話。
受付のさわやかT嬢が電話に。
「誰もいないですよ」
「それじゃあ今朝のメールで説明会の終了時刻見てくれる?」
「え~っと、開始時刻しか書いてないです。」
「そうか~どうしよう・・・・」(と言い終わる前に)
「ちょっと待って下さい。(ほんの数秒後)会議室の予約が10:30までになってますから10:30までではないかと。」
「おお~そうか!ありがとう」
早速再度アポ取り「午前11時にお伺いしま~す。」
ありがとう。本人は別段特別なことと思っていないようだが、即座に対応できるということは、すばらしいことですね。機転が利くとはこういうことだと思います!
翌日その業者に訪問するとそこの事務所に先客が・・・・・・
「いいですよ。Jさんどうぞ」
そこにいたのは素敵な女性。名刺交換させてもらいました。
「KONOIKE さんですか。鳥のマークの入ったおしゃれなマンションですよね。オートロックもついているし、セキュリティもちゃんとしてますよね~。」
「ありがとうございます。あの鳥は当社のシンボルマークの幸せを運ぶコウノトリです。」
「私もKONOIKEさんのマンションに住んでみたいと思ってます。」
初めてあったにもかかわらず当社のことをよく知っていてくれた。コウノトリのマークのことも。
ありがたい話です。KONOIKEのマンションもだいぶ認知され始めているのだと実感した日でした。
社内でのバックアップがあってこその営業。そしていい出会い。
こういうことがあるとホントに「超気持ちいい~!」
社内外の二人の素敵な女性の話をさせていただきました。