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金のなる木を育てましょう

 表題は、KONOIKE初代社長「中津川繁雄」さんや2代目社長「白井啓智」さん達から、私が入社当時よく聞かされた言葉です。「宇都君、金のなる木を育てるんだよ。金のなる木になるんだよ。」と教えられました。今から30年ほど前のことで、当時はそんなに言われても実際のところ「そんなことはできないな」と思っていました。金のなる木に自分がなるとは、自分自身の中に知恵、知識、技術、能力等を育てて、仕事の中に価値を作り、その成果としてお金が入ってくることです。その仕事とは世の中の為になり信用が着くことです。信用が着くと自然に次から次と仕事が生まれて来ると教えられたのでした。KONOIKEの社訓【働楽高信】がそれを如実に表しています。また「中津川繁雄」さんには次のようなことも教えていただきました。「どんなに大きな山を持っていても、崩して行くときは寂しいものだよ。どんなに小さな山しか持っていなくても、積み上げて行くときは嬉しいものだよ。登り坂の人生が一番嬉しく楽しいものだよ。」とも教えられました。確かにいくら大きな山(例えばお金の場合)でも親から貰ったり、運良く宝くじに当って大金を手に入れても、その時は嬉しいのですが、そのお金は来年になれば減っているのが普通です。たとえ3億円が当っても、今年1千万円使えば来年は減っています。10年、20年も経てば無くなっています。しかし今百万円しかなくても、積み上げていけば2年後あるいは3年後には二百万円になっている可能性は大です。20年から30年後には3億円になっていることもあり得ます。ですから表題のように自分の中に金のなる木を育てて行くことが堅実であり、又実現可能なのです。特に若い頃から自分の中に、能力をつけていく努力が出来れば、必ず実現できます。私が若い頃教えられたこのような言葉を、もっと早くから実行していれば、と反省しきりです。是非皆さん、金のなる木を自分の中に育てましょう。
 また次のような言葉も皆さんに伝えておきたいと思います。それは「どんなに力があっても、そこに大きな石がなければ、持ち上げることは出来ない。」ということです。どんなに能力や知恵があっても、そこにそれを発揮する舞台がなければ、能力は出せません。大きな石がそこにあるから、力持ちは能力を発揮して、持ち上げることが出来るのです。石が無ければ、力があろうが無かろうが関係ありません。能力があろうが、無かろうが皆一緒です。金のなる木になっていても、その能力を発揮する舞台が必要です。
 KONOIKEの経営方針の中に「幸福舞台」があります。その中には次のように載せられています。『KONOIKEは、社員と、社員の家族の幸福を追求し、希望と生きがいの持てる会社であり続けます。 「会社は、みんなが幸せになる手段です。仕事が単に生活の為、家族を養う為だけでは、本当の幸せを手に入れることはできないでしょう。仕事を通して自分を磨き、新しい可能性を発見できるようにならなければ、希望も生きがいも見出せません。KONOIKEは社員の一人ひとりに与えられた人生の舞台と言えます。主役を演じるのはあなたです。ただし、この舞台であなたの夢の実現を目指し幸せを手に入れるか否かはあなた自身にかかっています。自らが努力して仕事の喜びを見出して行く時その人の能力は向上し、家族の幸せもふくらむのです。KONOIKEは仕事を通して大いなる夢の実現を目指し、努力する社員とその家族を支える「幸福舞台」であり続けます。」』
 さあ皆さん、皆で夢ある将来に向かって果敢に挑戦して行きましょう。

素晴らしい未だ見ぬKONOIKEに会う為に今頑張ります